東進の冬期特別招待講習

磨穿鉄硯

こんにちは!担任助手の小田です。

だんだん涼しくなってきて、秋の訪れを感じますね。私は、秋が1番好きな季節なので嬉しいです。しかし、朝晩と日中の寒暖差が大きくなり、体調を崩しやすくなる季節でもあるので、皆さん気を付けましょう!

分析力

先日、玉名高校では、10月後半から共通テスト直前までの模試の実施要項が配られたようですね。例年より少し少ない気がしますが、あまりの多さに驚いている人もいるかもしれません。もちろん全て受ける必要はないと思いますので、必要なものを選択しましょう。(迷ったら、私たち担任助手に相談に来てください!)

この模試ラッシュの期間、短いスパンで自分の点数が出ることになりますが、毎回点数だけを見て一喜一憂するのはやめましょう。点数が気になってしまうのは仕方ないことかもしれませんが、皆さんに一番気にしてほしいのは、「自分が勉強したところが解けたか解けなかったか」、「何が分からなかったから最後まで解くことができなかったのか」です。点数についてあれこれ言う時間があったら、分析をしましょう。その方が自分のためです。なぜこれを選んだのか、何が分からなかったからここまでしか解けなかったのかは、その日確認しないと忘れてしまうと思います。(私はそうでした...)

模試が終わったら、そんな自己分析に時間をかけましょう。せっかく間違った問題をそのままにするのはもったいないです。

私は、この時期の模試では、数学と理科・社会の間違え直しに力を入れて、英語・国語は自分が大切だと思ったところのみ見直す程度にしていました。最後の2.3ヶ月は理科・社会に特に力を入れていたので、その分間違え直しも1問も残さずにやっていました。そのおかげか、理科も社会も、8月の模試では30点ほどしか取れていませんでしたが、最終的にどれも80点以上は安定して取れるようになりました。理科と社会は、これからでも十分伸ばせる教科なので、ここで稼いでやるという気持ちで、最後まで諦めずに頑張って欲しいです。

クラスメイトは受験の敵ではない

先ほどの話の続きにもなりますが、人と点数を比べて一喜一憂しても何にもなりません。それは、それぞれ目指しているところが違うからです。皆さんの友達に全く同じ志望校の人がいれば別ですが、ほとんどがそうではないと思います。皆さんの敵は、全国の見えないところにいて、比べなければいけないのはそういう人たちです。これから、推薦や指定校で合格していく人がクラスにちらほら出てくると思います。そのせいで、毎年気持ちが不安定になる人がいますが、無駄に心配する必要も自分はダメかもと思う必要はありません。

友達が合格している大学の中に自分の志望校がありますか?

答えがYesでもNoでも、勉強し続けるのみです!

 

不安に駆られたら、いつも隣で一生懸命勉強している友達を思い出してください。みんなの周りには、最後まで一緒に頑張れる友達やそれを心から応援している人たちが沢山います。自分の志望校だけを見て、自分を強く持って、走り続けてください!

 

最後に、この分のタイトルにしている「磨穿鉄硯」(ませんてっけん)は、鉄でできている硯をすり減らして、穴を開けるほど勉強するという意を表したものです。あと2週間ほどで、共通テストまで残り100日を切りますが、100日でできること、まだまだあります。「1点でも多く」という気持ちを決して忘れないように!

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