単語どうやって覚えてる?

ブログを見てくださっている皆さん、こんにちは!担任助手の龍野です。

 

8月になりました!夏休みに入って、学校の課外も終わった時期ですね!皆さん自分の学習は進められていますか?

部活や課題があっても、自由に使える時間がほとんどです!この休みを充実したものにしていきましょう!

 

さて、玉名寺畑校では

夏休み前に夏休み後どうなっていたいか

そのためにこの夏何を頑張るか

の二つを皆さんに考えて書いてもらいました。

単語力アップのために、高速基礎マスターの活用を挙げている人も多かったですね!

そこで今回は、単語の暗記方法についてお話ししたいと思います。

単語を覚えることの難点

覚えたいものと、それの意味を記憶するというシンプルな作業なのに、なんで単語を覚えることって難しいんでしょう。

それは単調で、似たような文字の羅列に見えてしまうからです。

 

記憶の種類を小さく振り分けていくと、「意味記憶」「エピソード記憶」というものに分けることができます。

意味記憶は単語や年号などの知識の記憶のことで、

エピソード記憶はストーリーのある内容や自分が経験した出来事などの記憶のことです。

意味記憶は、情報をつなぎ合わせるものがないため、エピソード記憶より忘れやすいとされています。

 

中村先生が以前ホームルームでお話しされた内容と重なって覚えている人もいると思いますが、単語を効率的に覚える1つのコツは、

意味記憶をエピソード記憶にすること

言い換えると、

単語に情報を付け加えて覚えやすくすること

です!

 

古文単語で例えてみましょう。

「こちたし」

という単語があります。

「仰々しい」「大げさだ」という意味です。

古文単語だけでみると、現代語訳が容易に連想できるものではありませんよね。

私が実際やっていた覚え方として、言葉の成り立ちや、漢字を確認して、紙に書き写すということをしていました。

「こちたし」は漢字表記だと「言痛し・事痛し」です。

漢字を覚えておけば、

言葉が痛い→言葉が多い→うるさい→仰々しい

といったように連想で思い出すことが出来ませんか?

情報が加わることで混乱すると思われがちですが、実は逆なんです。

東進の古文単語の高速基礎マスターでは、間違えた単語の漢字表記や活用方法まで確認することが出来ます!ぜひ見てみてくださいね。

この暗記方法は英単語や社会の単語などでも同じです。他の情報と結び付けることで想起しやすい覚え方をしてみましょう!

 

でも、覚えるときに工夫することと同じくらい、むしろそれよりも、想起する作業を積み重ねることが大切です!

記憶の定着には、繰り返し繰り返し、定期的に単語に触れることが何より必要です。

つまり、問題形式で取り組める高速基礎マスターは記憶の定着にぴったりです!

プラス、画面上だけで覚えようとするのではなく、間違えたところを紙に書いてみたり音読してみたり、いろんな手段でアウトプットをしてみてください!

わかる単語が増えると、文章読解のスピードが圧倒的に上がります。勉強が楽しいと思えてきますよ!

この夏にたくさん単語を覚えて、単語マスターになりましょう!  

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