地図帳は常に手元に

こんにちは。担任助手の小田です。

   

まだまだ暑い日が続いていて、9月とは思えないような状況ですね💦

   

玉名高校の1・2年生の皆さんは、自宅での学習、頑張ることができているでしょうか?  

    

自宅受講を欠かさずにやることができている人もいれば、できていない人もいるように感じます。

   

こんなにも自由な時間を持てる期間は、長期休み以外でなかなかないと思います。

    

「一日中勉強しましょう」というわけではないです。

  

時間を有効に使って、メリハリのある生活を目指しましょう❕

   

地理は位置だけでなく他の特徴も一緒に暗記しよう!

    

3年生の皆さんは、9月から二次試験対策に入った人が多いと思います。

   

また、理科社会の勉強に重点を置くようになっていると思います。

  

理科社会の学校の授業が完全に終わるのは、共通テストギリギリなので、自分で勉強を進めていくしかないというのが現実です。

    

特に、倫政は本当にギリギリだった記憶があります...

    

文系の人は、地歴から取り掛かるのをおすすめします!

   

私は、地理選択で、一番点が取れた科目でもあるので、「地理」についてお話したいと思います。

   

地理は、8割・9割取るのは少し難しいですが、比較的伸びやすく、勉強しやすい科目だと思いますので、高得点を目指して勉強していきましょう!

これは、私がヨーロッパの白地図に、色々書き込んで勉強していたものです。

     

字が小さすぎて、あまり見えないかもしれないですが、山脈河川都市資源言語など、ヨーロッパに関することを全て書いています。

   

「めっちゃ時間かかってめんどくさそう」と思った人が多いかもしれませんが、一日で全て書いているわけではなくて、得たものこの地図にどんどん書き込んでいく感じなので、そこまで苦労していません!

   

また、普通の地図帳は情報量が多すぎて、少し見にくいのですが、これだと自分に必要な情報しかない地図が出来上がるので、とても便利でした。

  

模試前や本番前も、この地図統計データの2つだけを確認していました。

   

最終的には、何も見らずにある程度は、白地図にこれらを書きこめるぐらいは位置を覚えていたと思います!

   

この地図を見せて何を言いたいかというと

  

地理の勉強をする時は、地図帳を必ず開いて、地図上の位置を確認したり、その土地の特徴をつかんだりしてほしいということです!!!

  

解いていて気付くとは思いますが、定期テストのような一問一答形式とは全く違いますよね。

    

一つの知識で答えられるものはほぼ無く、いくつかの知識を繋げて解かなければならないものが多い気がします。

  

また、既習の知識から推測して選ばなければいけないのも多いですよね。

   

だからこそ、一つ一つを単に暗記するのではなくて、その土地の気候や土地の様子・農業・資源など様々なことと関連させながら暗記する(「なぜこの土地ではこの農業が盛んなのか」・「この山脈を挟んだ両隣の地の気候に変化はあるのか」など)のが一番効率のよい勉強法だと思います。

  

定期テストのような、都市の名前を一問一答で聞かれるような問題はありませんので、全て丸暗記するのは、時間が勿体なさすぎます!!

  

単に丸暗記するのを防いでくれるのが、地図帳だと思います。

   

地図を見ると、様々な関係性が分かり、頭にも残りやすいです。

  

位置が分かっていたからこそ、解ける問題もあります。

   

ですので、皆さんも、地図帳を開く手間を惜しまないでください!

  

【補足】

地理の勉強を始める時、「全然知識がないから、過去問は解けません」という人が多いと思います。

  

実際に、「一旦、学校の要点ノートや参考書で勉強してから、過去問を解きたい」という声をよく聞きます。

  

それでもいいかもしれませんが、私は過去問を解きながら、過去問で間違ったところや気になった部分を、少しずつ要点ノートや参考書で振り返るといったように、両立して進めていくのをおすすめします。

  

なぜなら、過去問を解いた方が、どこの知識が必要で、どんな覚え方をした方がいいか、どんな問われ方をするのかが明確に分かるからです。

  

一旦知識をインプットしたとしても、この覚え方はあまり合っていなかったなと思っても、もう9月なのでゆっくり覚え直す時間もあまりないし、余分なところを暗記するのに時間を使ってしまう可能性があります。

  

過去問は、何度も解くものですので、あまり点数が取れなさそうだからと後に取っておくよりも、繰り返し解く方が絶対いいと思います!

   

※勉強の仕方は人それぞれですので、参考までに!

参考書は、東進ブックスだと村瀬先生の「村瀬の地理Bをはじめからていねいに」がとても分かりやすいですよ!

  

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