東進の冬期特別招待講習

追憶

こんにちは!ブログを開いていただきありがとうございます!

 

吹く風に秋の深まりを感じる季節となりました。お身体お変わりありませんか。

 

2020年も残すところあと69日だそうです。新型コロナウイルスのニュースを毎日見るせいか、時の流れが速いように思います。

受験も刻一刻と近づいていますね。毎日を大切に過ごしていきましょう。

自分を信じて

10月になると思い出すことがあります。

84

この数字は何を表しているでしょう。

 

今から4年前、2016年10月22日土曜日、私は全国高校サッカー選手権熊本県大会3回戦で熊本工業に敗れ、部活動を引退しました。

次の日、東進に来校するとこの数字を目にしたのです。

そうです。センター試験本番(現在は大学入学共通テスト)までの日数です。週に換算すると12週間

別に久しぶりに東進に来たわけでもない。なんなら、そのカウントダウンカレンダーだって今まで何度も見てきたはずなのに、その日、目に飛び込んできたその数字は、すごくすごく特別に感じたのです。

「あと84日かぁ…。」とゆっくり静かにつぶやいて机に向かったのを覚えています。

 

それからの日々はとても苦しかったです。

数学をもっと高い点で安定して取れるようにする、国語を6~7割までもっていく、物理と化学をそれぞれ20点アップさせる、二次試験の過去問演習などしなければならないことが山ほどありました。

(本当に間に合うのか?) (いや、間に合わせるんだ。)

(物理伸びなかったらどうしよう。) (絶対80点以上取ってやる。)

気持ちのコントロールも難しかったです。

 

きっと受験生の皆さんの中には、当時の私と同じように焦りと不安に押しつぶされそうな人もいるでしょう。

だけど、今できることは精いっぱいやる以外ないと思うのです。

 

当時の私も腹をくくりました。

「選手権まで部活を続ける。受験勉強の時間がとれないのを部活のせいにしない。」と心に決めた5月の自分に笑われないようにしよう。たとえ成績が思うように上がらなかったとしても、せめて一生懸命に頑張りぬくことぐらいはやろう

 

 

  

私は第一志望校には届きませんでしたが、あの時一生懸命に頑張ったので、後悔はしていません。

 

一生懸命に頑張ったことで得られるものは必ずあります。それが合格ならこの上ないです。ただ、もし合格しなかったとしてもその頑張りは無駄ではありません。合格に向けてひたむきに頑張ったその時間と努力は、あなたの未来を支えてくれる財産になっていきます。

 

皆さんも、「第一志望校はここにする!」と決めた日や、模試後の面談で「○○を□□点あげる!」と決めた日があると思います。その日の自分に対して、堂々と頑張っていると言えますか。あの時の自分に嘘はついていないでしょうか。

 

玉名寺畑校の皆さんは、毎週木曜日のHRで1週間の予定を立てますよね。予定を立てるときは、「〇曜日の□限に~を受講する」「今週は5コマ受講する」「高速基礎マスターを2ステージ修得する」などと決めると思います。木曜日予定を立てた自分に対して恥ずかしくないように勉強できていますか。

 

予定を立てたから頑張るのではなく、頑張るために予定を立てるんですよ!

今一度、予定を立てる意味を考えてみてください。

 

今日は、昨日の自分より頑張る。明日は、今日の自分より頑張る。

この気持ちをもって、受験本番まで駆け抜けてほしいと思います。

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