東進の冬期特別招待講習

国公立大 出願開始!

昨日、1月27日(月)から国公立大の出願が開始されました。

どこに出願するか、もうすでに決まっている人は出願を済ませ、過去問や問題演習に集中して取り組んでいることでしょう。

まだ決まっていない人は、

「自分だけこんなに決められない…」「自分だけセンター試験がダメだった…」と焦ったり悩んだりして過ごしているかもしれません。

しかし、そのような心配は必要ありません。大切な決断です。ゆっくりしっかり考えていくことは大切です。早い人が合格するわけではありません。最後まで、諦めたり、油断したりせず努力を続けられた人が合格するのです。

国公立大 倍率 中間発表

毎年、各大学では倍率が発表されます。(例えば熊本大学は1月31日からの予定)
https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/shiganjokyo

中間発表では1倍を切っていたのに、正式な発表では4倍に…などはよく起こります。裏を返せば、その時期まで悩んでいる人がそれだけ多いということです。
過度に不安を感じる必要はありませんが、不安になるのは当然です。
現役生にとっては初めての大学入試ですから。

今すべきこと

倍率を予測したり、合格判定と睨めっこしたりしても合格可能性は上がりません。

大学へ行く目的はそれぞれ違うでしょうが、皆さん持っていると思います。
出願先がどうあれ筆記試験を課される場合、センター試験までにやってきた勉強量や質を落としてはいけません。勉強量や時間を維持したまま、自分が大学へ行く目的に合う出願先を見つけていきましょう。入試は合格通知を貰うまで分かりません。

勉強は思っているより早くできなくなっていきます。
理系の方は数学Ⅲの状況はいかがでしょうか。センター対策に明け暮れていたときにも忘れず演習していた人と、センター数学のみに絞っていた人とでは、明らかな差が生まれていると思います。

毎年起こる逆転合格

センターリサーチの結果ではE判定やD判定だった生徒が、前期や後期で合格することがあります。その際、よく逆転合格と言われたりもします。
しかし、受かった本人は意外とそう思っていないことがあるものです。
なぜなら、自分自身が最も自分の合格を信じているからです。
反対にA判定、B判定の生徒が不合格になることも起こります。

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。

それは

二次試験では、たまたま点が取れることはないからです。

センター試験は何とか対策が間に合ってうまくいき、結果としてA判定・B判定が出た。だからきっと大丈夫だろうと思って、過去問演習や記述の演習を疎かにしている人と、センター試験では思わぬミスや焦りから普段とは全然違う結果となりD判定・E判定だったが、これまでの模試や志望校の過去問演習の結果を信じ最後まで諦めず全力で努力している人。

この二者の合格可能性は二次試験の配点次第では同程度になりえます。

人生、大学入試が全てではないですが、自分で決めた目標を達成するために全力を尽くすという経験は、かけがえのないものを与えてくれます。

みんなの受験が悔いのないものになりますように。

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