焦りは禁物!!
こんにちは、担任助手の姉川です!
共通テスト本番まで、残すところあと3日となりました...。
今日は、皆さんが本番で実力を出し切れるよう、僕が実際に共通テストでやらかしてしまった失敗談を書こうと思います。
「焦るとこうなる」という悪い例として、ぜひ読んでみてください。
化学の試験中に起きたこと
僕が共通テストの「化学」を受けていた時のことです。 試験前に、問題内容の訂正が書かれた紙が配布されました。
これ自体はたまにあることだと思うのですが、当時の僕は「絶対に時間内に解き終わらないとダメだ!」と必死で、かなり緊張していました。
配布された訂正用紙を見て、問題冊子の該当箇所を探しました。
しかし、いくら探しても訂正箇所が見当たりません。
そうすると、焦っている頭で変なことを考え始めました。
「これ、この問題は全員が得点をもらえるラッキーなんじゃね?」
そんな都合のいい期待を内心抱きつつ、でも確信が持てないので、手を挙げて試験監督を呼びました。
試験中は会話ができないため、試験監督とは”筆談”でやり取りをすることになります。
僕は筆談用紙に、 『訂正用紙に書いてあることの意味がわかりません。』 と書いて渡しました。心の中では「自分の方が正しいはず」と思っていました。
しかし、確認に行った試験監督からの返事は、 『訂正用紙に間違いはありません』 というあっさりしたものでした。
「はっ?」と思って、もう一度落ち着いて訂正用紙を見直してみました。 すると、僕は全く関係ないページ数を見ていたことに気がつきました。
「全員得点かも」なんていうのは完全に思い上がりで、単に焦って訂正用紙の「該当ページ数」を見間違えていただけだったんです。
結局、この確認作業で10分近く時間を使ってしまいました。
さらに、筆談用紙には「受験番号」を書くことになっており、 自分の勘違いで試験監督を呼び止めてしまったため、 「意味のわからない筆談をしてしまって、後から何か言われないかな?」 「マークミス扱いになったりしないかな?」 と、試験の内容とは関係ない部分でさらに不安になってしまいました。
もし僕が、訂正用紙を見た時に一呼吸おいて冷静に見直していれば、すぐに見間違いに気づけたはずです。
「急がば回れ」と言いますが、本当にその通りだと思います。
本番は何が起こるかわかりません。 もし何かトラブルがあったり、「おかしいな」と思ったりした時は、変な期待を持ったり無理に進んだりせず、一度ペンを置いて深呼吸してみてください。
僕のように焦って時間を無駄にするのではなく、数秒の落ち着く時間を作ることが、結果的に時間を有効に使うことにつながります。
また、筆談して自分のミスだと気づいたとしても、”試験監督からあとから何か言われる”ことは無いので、分からないことがあれば気にせずすぐに試験監督の人を呼んだ方が良いです。
僕の体験談は、見方を変えれば、筆談をすることで10分で自分のミスに気づけた成功談でもあると、思います。
分からないまま解き進めるより筆談をして明らかにする、もしくは、その問題を飛ばすようにしましょう!
筆談をするか、飛ばすかは、その科目にどのくらい自信があるか等で人によってさまざまだと思うので、あらかじめ考えておくと良いと思います。
イレギュラーなことが起きるかもしれませんが、焦らず落ち着いて解き進めれば絶対に大丈夫ですので、落ち着いて頑張ってきてください!
応援しています!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


