自分探し

こんにちは、担任助手の河上です。

昨日梅雨入りが発表されましたね☔いよいよこの季節が来たかと思うと嫌になります。。。雨の日は空気もどんよりして、心も晴れないので嫌いです。

 

また、私は天気が悪いと頭痛や倦怠感が出てしまうので、体調的にも最悪な季節ですが、何とか気合で乗り切ろうと思います。

 

皆さんは総体前にもかかわらず、雨で十分に練習ができず、モチベーションもなかなか上がらないと思いますが、今までの努力の成果を十分に発揮できるよう頑張ってください。

 

志作文お疲れさまでした

一昨日まで高校1,2年生には自分の将来の夢と向き合うための志作文を書いてもらいました。

 

自分としっかりと向き合うことが出来ましたか。

 

まだ明確な目標が決まっていない人は書くのに苦労したと思います。自分はどんな職業に就きたいのか、明確にするのは簡単なことではありません。

 

ですが、大学受験をするにあたって、目標設定は必要不可欠です。目標を設定することで自分はどのくらいのレベルに達することが必要なのか分かったり、その大学に入学した姿や目標としている職業に就いている姿を想像することで、モチベーションアップにもつながります。

 

私は今看護師を目指して大学に通っているのですが、今回は私がなぜ看護師という夢を持ったのか、お話ししようと思います。夢が見つかっている人もそうでない人も、少しでも参考になると嬉しいです。

看護師への興味

 

私が看護師という職業に興味を持ったのは、小学校5~6年生ぐらいでした。

小さい頃入院していた時に医師や看護師などの方々が親身に治療してくださったの話を家族からずっと聞いていたり、家族がよく医療ドラマを見ていたということもあり、人を助ける「医療」という仕事にとても興味がありました。

 

また、中学校の時に見た「コウノドリ」というドラマに刺激を受けて、赤ちゃん誕生の瞬間に立ち会う助産師という仕事にも興味を持ちました。

 

中学校では職場体験で、病院に行って実際の看護師さんの仕事を目の当たりにしたり、高校では看護体験というプログラムに参加したりして、病院の雰囲気や患者さんの様子をみたりなど、様々な体験をして、小学校のときよりも看護師という仕事がどんなものなのか具体的に知ることができました。

 

そして、医療に興味を持ってからは様々な医療ドラマや映画を見たりしながら、ありきたりな志望動機ですが、「いつか私も人の命を支える仕事がしたい」「小さい頃命を救ってもらったので、今度は私が救う立場になりたい」と思い、看護の道を選びました。

 

 

しかし、大学に進学し、実際に患者さんと関わっていくうちに、だんだんと自分が興味があるものが、分からなくなってきている自分がいます。 

 

大学入学時は命の誕生に携わる助産師になりたいと思っていましたが、数か月前に行ったリハビリテーション病棟での実習で、疾患によって身体機能が低下している患者さんと出会い、毎日頑張ってリハビリを行っているなかで、日に日に身体機能が上がり、できることが少しづつ増えて、笑顔も増えていく様子を目の当たりにして、回復期の看護にも興味が出てきました。

 

更に2年生からより専門性のある勉強をしていく中で、もともと子供が好きというのもありますが、小児看護の分野にもすごく興味が出てきて、自分は今どんな看護師になりたいのかと、ここにきて「自分はどんなことがしたいのか」という壁にぶつかっています。しかし、高校や中学校の時に抱いた「人の命を支える仕事をしたい」という軸は今でも変わりません。

 

まだはっきりと答えは出ていませんが、後期に控えている様々な病棟実習を通して、その答えを見つけていければと思っています。

 

さいごに

 

私が今回のブログを通して、皆さんに伝えたいことは高校生のうちに「自分は何をしているときが一番楽しい・嬉しいのか」「自分はどんな大人になりたいのか」という大きな軸を見つけてほしいということです。

 

もちろん、大学に入って自分探しをしてもいいとは思いますが、自分がもっている目標というのは自分を動かす大きな原動力となります。

 

夢がまだ決まっていない人はすぐにとは言いませんが、自分は何が好きなのか、どんなことをしている時が楽しいのかなど自己分析をしてみましょう。

 

もうすぐ様々な大学で始まるオープンキャンパスに参加したり、学校などで募集があるボランティアや職場体験などに参加してみてもいいと思います。興味があると思っていたことが、やってみると思ったものとちょっと違うという感覚になることもありますし、意外なものに興味がわくこともあります。

 

自分の好きなこと・興味があることについての引き出しをたくさん持っていることで、選択肢が広がります。ぜひ、これを機に休日や少し先ですが、約2か月後にある夏休みを通して、自分探しをしてみましょう。

 

 

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