どうしても眠い、、、

こんにちは!担任助手の前田です。

 

もう5月になりましたね!

 

体育祭もどんどん近づいてきて忙しい時期ですが、体調を崩さないように今月も頑張っていきましょう!

眠気覚まし方法

ここ最近のブログは勉強関係が多かったので、今回はリフレッシュ方法を紹介しようと思います。

最近、体育祭の練習があって疲れがたまっている人が多いように感じます。ブースで勉強してて、どうしても眠いときってありますよね。

 

人間だから眠くなってしまうことは誰でもあります。しかし、ブースで1時間くらい寝て起きての繰り返しをしていては、とても時間がもったいないと思います。疲れが溜まっているのは分かりますが、せっかく勉強しに東進に来ているのに寝てばかりではもったいないです。

 

私だって、授業中眠くなってしまうことはあります。その時にどういった対応をするのか紹介しようと思うので、ぜひ眠くなったときに参考にしてください!

 

一つ目は、水分を摂ること。眠気は脱水症状のひとつと言われているそうです。脳に必要な酸素や栄養素が届かなくなっているため眠気を感じてしまいます。実際、眠いときに水分を摂ると少しだけ目が覚めますよ。また、カフェインの入っているコーヒーなどを飲むと更に目が覚めると思います。(私はコーヒー飲めませんが、、、笑)

 

二つ目は、手のツボを押すこと。とても痛いというわけではないですが、地味に痛い感じなので、ツボを探して押してみると良いと思います。また、人によって痛みの感じ方は違うと思うので、自分で加減を調節しながら押してみてください。少しは眠気が覚めると思います!

 

最後、どうしても眠いという時は、15分間くらい寝ましょう。20分以上寝てしまうと、体が熟睡モードに入ってしまうので、時間をしっかり測って寝ましょう!15分くらい寝ると体がすっきりして再び勉強に集中できると思います!

 

ブースで眠くなってしまったときは、先生たちが15分おきに見回りに行くので、それを目処にして少し仮眠をとりましょう。

 

しかし何回も起こされてしまっているようだと時間がもったいないので、少し休憩しにブースから出るなど自分なりの工夫をしてください!

 

また、眠くなってしまう原因も人それぞれだと思うので、家に帰ってから睡眠や栄養を十分に取ってください!

 

体育祭の時期までは、忙しくて疲れが溜まる日が続くと思いますが、今月も頑張っていきましょう!

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