東進を第二の家に
こんにちは!担任助手の坪根です。KPOPが大好きな私ですが、先日韓国のライブに参戦してきました。韓国のライブはとてもグローバルでアジア圏を中心に世界中からファンが集まるので基本的に英語でコミュニケーションがとれます。私はシンガポールとタイのお友達ができて、日本のライブに来るときに案内する予定です。受験のために英語を勉強してきましたが、今まで英語を勉強してきてよかったなと思いました。
勉強をする環境
さて話は変わりますが、勉強は家でもできるのになぜ皆さんは東進に入塾しましたか?
講座や演習プログラムに惹かれたから、友達が通ってたからなど人それぞれだと思います。バドミントンで忙しかった私は最初は時間にとらわれず受講できるのがいいなと思い入塾しました。
しかし,卒業した現在は東進という勉強のモチベーションが高い環境で勉強することが一番入塾してよかったことだと感じています。
私は家にいると基本誘惑に勝てないです。
しかし、私の同級生には開館時間から東進に来て勉強する人がいました。それを見てなんだか負けたくなくて私も朝一番に来るようにしていました。そのため午後に部活があっても朝から東進で勉強して部活に行き、勉強が終わったら東進に戻って勉強するというルーティンが自然とできました。この生活を3年間続けた結果両親から東進が第二の家といわれるようになりました。
既に3年生を中心に朝一番に東進に来て夜遅くまで勉強を頑張っている生徒はいますし、よく頑張っていると思います。
しかし、昼に来てすぐ帰り家ではほとんど勉強できていない生徒もいます。また午後から部活がある生徒は部活が終わってから夕方に来校して勉強することも多いでしょう。その日の朝は家で何をしていますか?ぎりぎりまで寝ていたり、起きてからずっとスマホを見ていたりしていませんか?せっかくの休みをゆっくり過ごしたい気持ちはよくわかりますが朝の2,3時間を東進で勉強して勉強時間を増やしましょう。
最後に
皆さんは東進という素晴らしい場所で勉強できる権利があります。そしてそこではモチベーションの高い仲間がたくさん頑張っています。志望校が違えともライバル心を持っていいのではないのでしょうか。
校舎には来校日数や高速基礎マスターの実施日や数をランキングにして貼りだしています。ランキングを見て周りの頑張りを感じてみてください。最後に東進を第二の家といえるくらい東進に来て勉強を頑張りましょう!!!最後まで読んでいただきありがとうございました。