夏バテを防ごう
こんにちは!担任助手の荒木です。
先週までは激しい雨が続いていましたが、最近は30℃越えのとても暑い日が続いています🌞
学校への行き帰りや部活動、外出など、少しの時間でも熱中症になる危険性があります。
こまめな水分補給や適度な休憩を心がけ、暑さ対策をしっかり行いましょう!
熱中症になる可能性は十分にあるので、気を付けてくださいね!
そしてこの夏の時期に熱中症と同じくらい気を付けたいのが「夏バテ」です。
一見熱中症と夏バテは同じようにも見えますが、実は違うんです。
今回は「夏バテ」についてお話ししようと思います。
夏バテって?
熱中症と夏バテでは、期間や原因などに違いがあります。
熱中症は、高温多湿の環境で体温調節がうまくできなくなることで起こる病気です。
具体的には、めまいやふらつき、頭痛、吐き気などの症状があります。
熊本は、高温に加えて湿気も多いので、熱中症になりやすい環境がそろっていますね…💦
一方、夏バテは暑さや冷房による寒暖差、生活リズムの乱れなどが原因で自律神経のバランスが崩れた状態のことです。
病気ではなく、体の不調が数日から数週間かけて徐々に現れるのが特徴で、体のだるさや疲れやすさ、食欲不振、集中力の低下などの症状が見られます。
私自身もよく夏バテしてしまい、水分ばかりとってしまって胃がご飯が受け付けなくなります。
しかし、 夏バテは「不調」 なので、生活習慣の見直しや休息で回復を目指すことができるんです。
夏バテになりやすい人
夏バテになるリスクが高い人として次のような特徴があげられます。
①食生活の乱れ
食事の栄養バランスが偏ったり、冷たい飲み物や食べ物をとり過ぎたりすると、体が冷えやすくなり、胃腸の働きが低下して疲れを感じやすくなることがあります。
例えば、夏は「毎日そうめんだけ」ではなく、そうめんの上に卵やトマト、オクラ、サラダチキンなどをのせることで、バランスがぐっと良くなります🍅🥚
②睡眠の質が低い
夜更かしや睡眠不足が続くと、自律神経が乱れやすくなり、疲れが十分に取れなくなります。その結果、日中に集中力が続かなかったり、体がだるく感じたりする原因にもなります。
東進でも、夜遅くまでYouTubeやゲームをやっていて寝るのが遅くなる、という人をちらほら聞いたことがあります。
十分な睡眠は、体調を整えるだけでなく、勉強の集中力や記憶力を維持するためにも欠かせません。
③冷房がついた部屋が大好き
冷房の効いた部屋に一日中いると、姿勢のゆがみや筋肉のこわばりから自律神経が乱れやすくなります。
学校では、体育があるので運動をしたり、教室の冷房が効きすぎているということは中々ないので、一日汗をかかず座りっぱなしということはあまりないと思いますが、家で勉強するとき等はエアコンガンガンにしないようにしましょう!
夏バテを防ぐ方法
夏バテになると勉強のやる気も起きませんよね📖
そこで、夏休みも毎日しっかり元気に勉強できるように、夏バテを防ぐ方法をいくつか紹介したいと思います。
①こまめに体を動かす
適度に体を動かすことは、夏バテ予防には効果的です。軽い運動をすることで血流が良くなり、疲労回復や自律神経のバランスを整えることにもつながります。
「運動」と聞くとハードなトレーニングを思い浮かべるかもしれませんが、そのような運動をする必要はありません。
学校の体育で汗をかいたり、東進でも一日中座りっぱなしではなく、勉強の効率を上げるためにも、勉強の合間に立ち上がってストレッチをしたり、飲み物を飲みに行ったりするだけでも十分です。
私も、受験期で一番リフレッシュできる時間は体育の時間でした。あの時間だけは、勉強のこと忘れて、大好きな運動を思いきり楽しんでました。
②生活リズムを整える
生活リズムを整えることも、夏バテ予防には大切です。毎日できるだけ同じ時間に起きて寝ることを意識しましょう。
朝起きたら太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜も自然と眠りにつきやすくなります。
また、朝食をしっかり食べることも大切です。朝ごはんは体だけでなく脳のエネルギー源にもなるため、午前中の勉強への集中力アップにもつながります。
③湯船に浸かる
暑い夏はシャワーだけで済ませがちですが、湯船に浸かることも夏バテ対策になります。寝る前に入浴することで体温がゆるやかに下がり、睡眠の質を高めることにつながります。
私は、湯船に浸かっている時間は暇だし、何をすればいいのか謎で、冬は寒いから少しだけ浸かりますが、夏はずっとシャワーだけで過ごしていました。
だけど、友達がお風呂で音楽を聴いてるということを聞いて、私も音楽を流すようになると、湯船に浸かっている時間はリラックスできるし、暇で謎の時間もあっという間に過ぎるようになりました♩♬♪
40℃程度のお湯に10分ほど浸かるなど、無理のない範囲で入浴習慣を取り入れてみましょう。
おわりに
「夏を制する者は受験を制す」といいます。
受験生だけでなく、高1・2生も夏休みは自分の勉強にじっくり取り組むことができる大事な時期です。
勉強を必死に頑張ることはもちろん大切ですが、長い夏を最後まで走り切るためには、体調管理も欠かせません。
夏バテで体調を崩してしまうと、集中力が低下し、せっかくの努力を十分に発揮できなくなってしまいます。
睡眠・食事・適度な運動など、日々の小さな習慣を意識することで、元気に勉強へ取り組める体をつくることができます。
この夏、勉強だけでなく自分の体にも目を向けながら、充実した夏休みにしていきましょう🌞
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


