模試の結果との向き合い方

こんにちは! 担任助手の早野愛那です。

夏休みもついに終わりが見えてきましたね。 皆さんはこの夏休み期間をどのようにすごせましたか?後悔のない夏休みを過ごすことは出来ましたか?

長かった夏休みがあっという間に過ぎ去ったように、受験までの時間も案外すぐに経ってしまうものです。

残りの時間を無駄にすることなく、意味のあるものにしていきたいですね。

模試の結果に一喜一憂しすぎていませんか?

高3生は、夏休み明けから秋にかけて模試を次々と受けることになると思います。

特に9,10月は模試ラッシュで土日も登校しなければならないでしょう。私も去年のこの時期は体力的にしんどかったことを覚えています。

当然ですが、模試を受ければ、結果は帰ってきます。

模試の結果が良ければ、当然嬉しくなりますし、結果が良くなければ、落ち込んでしまうのも無理はありません。

しかし、模試の結果によって気持ちが振り回されすぎるのは危険です。

なぜなら、模試の結果が良かったときには「この調子で大丈夫だろう」と油断してしまったり、反対に、模試の結果が悪かったときは、その結果を引きずり、勉強に手がつかない期間ができたりすることがあるからです。

特に受験が近づきメンタルが敏感になりやすい高3生の中には当てはまる人もいるのではないでしょうか。

私も現役時代に、模試の結果が悪かったときショックを受け、勉強する気になれなかった時がありました。

今考えると無駄な時間だったなと感じています。

受験までの貴重な時間を、模試1回の結果に引っ張られて無駄にするのはもったいないと思いませんか?

だからこそ、模試の結果にいつまでもとらわれず、次の勉強に切り替える必要があります。

模試の結果の受け止め方

では、模試の結果をどのように受け止めるのがいいのでしょうか。

まず、模試の結果を見るときに、必ず心に留めておいてほしい前提があります。

それは、「今回が悪かった=本番もダメ」、「今回良かった=本番も大丈夫」というわけでは決してないということです。

模試を点数の良し悪しを見るためのものだと考えるのではなく、自分の現時点での課題を見つける材料だと捉え、その課題を克服しようと考えることが重要です。

模試の結果が思っていた以上に悪く、落ち込んでしまいそうなときは、「自分がわかっていなかった部分を沢山発見することができてラッキー!」というくらいに割り切る気持ちを持っても良いと思います。

無駄に悩む時間をなくし、気持ちも勉強も効率よく次に進めることが大切です。

受験までの残りの1日1日を大事に過ごしてください。