課外と自分の勉強

こんにちは!担任助手の荒木です。

 

9月も終わりに近づき、秋になると成績をどんどん伸ばしてくる生徒も増えてきます。

 

また、学校の放課後課外も共通テスト対策の演習が本格化していきます。

 

普段の授業が終わった後も学校で勉強することになるので、受験生にとっては学習時間が増える一方で、

「東進に来る時間が遅くなった」
「家に帰る時間が遅くなってしまう」
「自分でやりたい勉強をする時間が足りない」

と感じることもあると思います。

 

今回は、課外の使い方についてお話ししたいと思います。

放課後課外

課外と言っても、内容は教科ごとや学校ごとに異なります。

授業内容の復習をするものもあれば、問題演習を中心に行うもの、共通テストを意識した実戦的な演習を行うものもあります。

課外の時間で授業の内容を進める、なんてことをしている教科も稀にありますね。

 

大切なのは、ただ「学校の課外だから参加する」と考えるのではなく、

「この課外では何を勉強するのか?」

を把握しておくことです。

 

例えば、自分が「まだ共テの問題で時間が足りないから、英語の演習量を増やしたい」と思っているときに、学校の課外でも英語の問題演習をたくさん行うのであれば、それは非常に有効な学習時間になるかもしれません。

一方で、自分にはすでに十分理解できている内容の繰り返しだったら、その時間を別の勉強に使ったほうが効率的な場合もあります。

 

実際に私も、数学は自分から演習に取り組む気があまりなかったので、課外の時間でしっかり問題を解いて補おうと決めてました。そのおかげで、実力もついていき本番までに安定した点数を取れるようになっていきました。

しかし、英語は得意だったので、80分の演習時間がもったいなく感じたし、情報の課外は、東進の過去問演習で解いたことある問題ばかりだし、解説も自分にあってなくて本当に意味が無いと感じて行きませんでした。

 

これは「学校の課外が良い・悪い」という話ではありません。

自分の現在の学力や目標と、課外の内容が合っているか

ここを考えることが重要です。

 

受験生は「やること」がどんどん増えていきます。

高校3年生のこの時期は、これまで以上に時間の使い方が重要になってきます。

東進での受講を進めるだけではありません。

これからは、

模試のやり直し
過去問演習
共通テスト対策
志望大学の二次試験対策
苦手分野の復習
学校の課題や課外の復習

など、取り組むべきことが一気に増えてきます。

 

特に、模試を受ける機会も増えてきます。

模試を受けた日は「今日は頑張った!」で終わりにするのではなく、自己採点の結果を見て、できなかった問題を確認し、なぜ間違えたのかを考え、必要であればもう一度解き直す習慣を付けましょう。

課外がある≠自分の勉強ができない

課外を受けている人がたまに言っている言葉が「課外があるから自分の勉強ができない」です。

 

ここで大切なのが、時間の使い方です。

放課後課外がある日は、当然、課外がない日よりも自由に使える時間が少なくなります。

 

だからといって、

「今日は課外があるから、東進では何もできない」

と考える必要はありません。

 

むしろ、限られた時間の中で何を優先するのかを考えることが大切です。

課外が終わって東進に来た後、

「今日は昨日の模試の復習をする」

「今日は数学の問題演習に集中する」

「今日は英語の長文を何題か解く」

というように、その日の目的を決めておきましょう。

 

東進に来てから「今日は何をしようかな」と考えていると、それだけで貴重な時間を使ってしまいます。

 

これからは「時間の管理」が大切です。

学校の授業があり、課外があり、東進での勉強があり、さらに睡眠や食事の時間も必要です。

だからこそ、受験生に必要なのは、

ただ勉強時間を増やすことではなく、限られた時間をどう使うかを考えること。

「今日は何をするのか」を決めて、限られた時間を有効に使いましょう。

忙しい時期だからこそ、時間の使い方で差がつきます。

おわりに

前の方で、英語の課外がもったいなく感じたと話しましたが、語学は特に継続が大事だと分かっていたので、毎日必ず東進の大問別演習を1つやると決めて、英語の知識と問題を解くスピードは劣らないように気を付けていました。

 

東進に共テ・二次の過去問演習、大問別演習・単元ジャンル別演習・高速マスター等、充実したコンテンツがたくさんあります。今自分に必要な勉強は何かをもう一度見直して、これらのコンテンツを有効活用して、第一志望校合格に向けて頑張っていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。