時間を無駄にしない人の習慣

みなさんこんにちは!担任助手の本田です🍒 梅雨も明けいよいよ本格的な夏に入っていきますね。私は、今が暑すぎてもうこれから耐えれる自信がありません(笑) みなさんも暑さ対策をしっかり行って、健康にこの夏を過ごしていきましょう!

  

突然ですが、みなさんの中に「したいことはたくさんあるのに時間が足りない」と感じる人はいませんか? 私もこれはよく感じることがあります。ですが実はこれは、脳の習慣や意識を変えることで、そう感じることを減らすことが出来るらしいです。

私が最近読んだ本の中に、「時間を無駄にしない人の習慣」という本があります。この本では、時間を無駄にしないために大きく分けて5の習慣が述べられていました。今日はその中の「時間が足りないをなくす習慣」について書こうと思います。

時間が足りないをなくす習慣

この習慣を身につける方法がいくつか挙げられていましたが、その中でも特にみなさんに紹介したい3つの方法を紹介したいと思います。

①マルチタスクを減らす

この本では、マルチタスクこそが一番の時間泥棒だと書かれています。マルチタスクをすることで次のようなことが起こりやすいようです。

・生産性が40%低下する

・仕事が終わるまでの時間が50%増加する

・ミスの発生が50%増加する

・創造性が大幅に低下する

2つのタスクを同時に行っているとき、実際には、脳が猛スピードで複数のタスクを連続的に切り替えているらしく、そのたびに脳は一度停止し情報を再編成し、新しいタスクや思考のために回路を切り替えているようです。当然、脳は疲れ、余計に時間がかかります。脳が疲れると前頭前野の機能が低下し、判断力や集中力が落ち、物忘れが増えたり、短期記憶への情報流入を妨げたり、自律神経のバランスを乱したりするようです。もちろん短期記憶に入らない情報は、長期記憶に転送されることもありません。結果として、マルチタスクを行うことで時間も記憶も失うことに繋がるみたいです。同時進行ではなく、一つずつを意識して行う方が時間も増え成果が出やすくなります。

  

②スマホをワークスペースから遠ざける

これはいろんな人がいうことだと思いますが、実際スマホを作業の途中に触ることでどれほど悪影響が出ているのかデータで見てみましょう。ミシガン州立大学で行なわれた実験により、作業が2.8秒中断されると、ミスの発生率が2倍になり、4.4秒中断されると、ミスの発生率が4倍になることが分かっています。つまり、わずかに作業が妨げられるだけで、生産性が半分以下になってしまうのです。なので、勉強する際にはスマホをはじめ、集中力を妨げるものをできるだけ遠ざけるようにしましょう。

  

③予定の8割しか埋めない

日々の生活の中では、想定外の出来事が必ず起こりますし、どうしても自分の気分の波に左右されてしまいます。なので、最初から予定を100%詰め込むのではなく、予定を8割しか埋めず残りの2割を、予測不能な事態に対処する時間や心身の回復に当てる戦略的な「余裕」として確保しておく方が、結果的に作業が早く終わります。また、疲労を回復させるための時間も予定に組み込むことがおすすめされています。このように2割の予定を開けておくことでスケジュールが破綻せず、やり切ることが可能になり、時間が足りないと感じることから解放されるでしょう。

最後に

今回は、時間が足りないをなくす習慣について書きましたが、みなさんの参考になったでしょうか? 良いと思うものがあればぜひ、これからの生活に組み入れて試してみてください。

他にも紹介できなかった方法がいくつかあるので、興味があれば聞きに来てくださいね。

  

次回は、今回書けていない習慣について書こうと思いますので、そちらもぜひ読んでみてくださいね!