夏休みの過ごし方
皆さんこんにちは!担任助手の上田です!
課外が終わってしばらく経ち、本格的な連休に身体が慣れてきた頃だと思います。さて、そんな時に多くの人が直面するのが「生活習慣の乱れ」です。夜更かしをして、次の日の昼に起きているなんて人もいるのではないでしょうか。かくいう僕も、夜遅くまで友達とゲームをして寝るのが遅くなったり、昼過ぎに起きて結果的に1日2食になってしまったりすることがあります。そうすると、なんだか体調が優れなくなったり、やる気の低下や、いらいらしやすくなったりしてしまうんですよね...せっかくの夏休みをそんな状態で過ごしてしまうのはもったいないですよね。
そこで今回は「睡眠をしっかりとったほうが良い理由」と「僕が実践していたおすすめの睡眠習慣」を紹介していきたいと思います。
睡眠をしっかりとったほうがいい理由
ここでは、睡眠を十分にとらないとどうなってしまうかを三つほど紹介したいと思います。
1.体調を崩しやすくなる。 僕たちが寝ている間には、体に侵入したウイルスと戦うための免疫物質が作られています。睡眠時間が短くなったり不規則になったりすると、この免疫システムがダウンして体調を崩しやすくなってしまいます。徹夜明けに風邪っぽい症状が出たりするのはこのためです。 2.勉強の効率が低下する。 睡眠不足が続くと脳にダメージがたまり、思考力や集中力を司る「前頭前野」という部分の働きが鈍くなってしまいます。そうすると、記憶力の低下、ケアレスミスの増加、集中力の低下が非常に起きやすくなってしまいます。文章を読んでいても一回で理解できずに何度も同じところを読み直してしまったり、計算で単純な数字間違いをしてしまったりするのは睡眠不足が原因かもしれません。 3.メンタルが不安定になる。 いつもは気にならない友達の行動が気になってしまったり、問題が解けなかったりすると過度に自分を悲観して落ち込んでしまったりしたことはありませんか?この状態では勉強中に雑念が多くはいり、学習効率が落ちてしまいます。この状態が続くと睡眠不足→メンタルの不調→眠れなくなるといった風に負のループに入ってしまいます。ループに入るのは簡単ですが、抜け出すのは容易なことではありません。
おすすめの入眠方法
睡眠の重要性については上に記したもので何となく理解してもらえたと思います。では、次は実際に睡眠習慣を整えるためには何を実践すればいいのかについて僕が現役時代に実践していたやり方を紹介していきたいと思います。 参考にしてもらえると幸いです!
僕が現役時代に実践していた入眠方法は、「ベッドにスマホを持ち込まず、代わりに本を持ち込む」という方法です。具体的には、スマホを部屋の入口付近(ベッドから離れた場所)に置きます。こうしておくことで、朝起きた時にアラームを止めるために身体を起さざるを得なくなり、強制的に活動を開始することができます。(アラームがなくて起きれる人は、スマホを部屋に持ち込まないことが一番です。)そしてベッドには本だけを持っていきます。10分~15分ほど読書に集中することで、日常の悩みや考え事から意識が離れ、考えすぎて眠れなくなることを防ぐことができます。また、脳が適度に疲れることで自然な眠気が襲ってくるため、スムーズに入眠できるようにもなります。
次に、入眠の際に読むおすすめの本を紹介したいと思います。読書慣れしていない人や活字は苦手という人には、星新一さんの『ショートショート』シリーズなどの一話が数ページで終わる本がおすすめです。区切りをつけやすく、物語がそれだけで完結するので苦手な人でも毎日続けやすいと思います。一方で、本を読むことに慣れている人は「少し難しそうだな」と思う本をお勧めします。ちなみに僕は哲学の入門書などを読んでいました。簡単なものより眠気が誘発されやすく、入眠にはちょうど良かったです。逆に、ミステリーやホラー小説など続きが気になるような本は避けたほうが良いと思います。
最後に
夏休みは勉強はもちろんですが、それ以外にも多くの経験や挑戦ができる貴重な時間です。睡眠習慣の乱れによってそのチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないので、ぜひ今回紹介した方法を参考にしながら、充実した夏休みにしてくださいね!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


