こんにちは！担任助手の前田です。

高校生の皆さんは夏休みに入りましたね。

私は再来週から夏休みになります。7週間の夏休みのうち、４週間も実習に行くので、実際は３週間しか夏休みがないことを知って悲しんでいます。

　

限られた時間の夏休み、しっかり計画を立てて過ごしたいですね！！

オープンキャンパス

今回は夏休みの重要性について話したいと思います。

夏休みと言えば、やっぱり何と言っても遊ぶ！ことがメインと思いますよね。

高校１年生と２年生の皆さんは、しっかり勉強とのメリハリをつけて遊んでください！友達と遊んだり、旅行に出かけたりすることでも、たくさんの学びがあると思います。高校３年生になると勉強尽くしになってくると思います！

　

夏休みだからこそできることをするのが、夏休みを充実させるための秘訣だと考えています。１番自分の将来に繋がることで、夏休みにできることと言えば、オープンキャンパスに行くことだと思います！

　

まだ進路がまだ決まっていない１年生、２年生はこのチャンスを使っていきましょう！

自分が何に興味があるのか、どんな分野を勉強したいのか分からない人は、オープンキャンパスに行ってみて決めるのもアリだと思います。

オープンキャンパスは何と言っても、１番その大学の魅力が伝わる時です。

実際に授業に参加して、ちょっとした活動をやってみて、その学部が本当に行きたいところなのか把握できると思います。

　

活動を通して、なんか違ったなと感じたり、やっぱり自分にはこの学部がぴったりだと感じたりすると思います。

自分の興味のある学部のオープンキャンパスに行くことはもちろん大切ですが、興味のない学部に行ってみると、思ったより楽しくて自分にあっていたということもあるかもしれません！

だから、機会があればたくさんのオープンキャンパスに参加して、いろいろなことを体験してみることをオススメします！！

　

３年生の皆さんも、勉強の息抜きとでも思って行ってみるのもいいと思いますよ。

自分の行きたいと思っている大学に行くと、絶対合格して、この大学に通いたいという気持ちが生まれると思います。

　

夏休みを充実させていきましょう！